19歳以下を対象とした全国大会「U19eスポーツ選手権2025」の決勝が、Gメッセ群馬で開催。都道府県や学校の枠を超えたチームが集い、若きトッププレイヤーたちが"日本一"をかけて激突します。会場での観戦はもちろん、遠方の方でも追いやすいようにYouTubeでのライブ配信も用意されています。
当日は10:00開場、10:30に開演&配信スタート。10:40からVALORANT部門の決勝、午後はトークショーを挟み、14:10からLeague of Legends部門の決勝へ。両タイトルの決勝を同日に楽しめる構成で、エキシビションマッチや表彰式まで"イベントとしての見どころ"が詰まった1日です。
「グランツーリスモ」公式世界大会のシーズン最終決戦「ワールドファイナル - 福岡」。世界中のラウンドを勝ち抜いたトップ選手が集結し、2025シーズンの王者がここで決まります。会場は福岡国際会議場で、現地観戦とオンライン視聴の両方で追える"年末の大舞台"です。
12/21(日)はネイションズカップ本番日。12:30開場、13:00からeスポーツチームコンペティション、15:00にネイションズカップがスタートし、配信は15:00開始・レースは15:20〜の案内。レースそのものだけでなく、会場の熱気やチャンピオン決定の瞬間まで含めて「観戦体験」を味わえる一日になっています。
『Identity V 第五人格』の国内プロリーグ「Identity V Japan League(IJL)」秋季大会プレーオフが最終日を迎える日。レギュラーシーズン上位チームが集まり、BO5形式での勝ち上がり戦を通して"秋の王者"を決定します。単なる国内タイトル争いにとどまらず、世界大会(Call of the Abyss)につながるシード枠をめぐる戦いとしても注目度が高いステージです。
会場はインテックス大阪5号館。イベント「スノードームの冬物語~Christmas Wonder Parade~」内での実施となっており、現地の熱量と配信視聴の両面で盛り上がる週末に。プレーオフ最終日は"結果がすべて決まる日"なので、推しチームの勝敗はもちろん、ドラフト・立ち回り・終盤の駆け引きまで見逃せません。
仙台PARCOで開催される、SCARZファン向けの交流型イベントの最終日。『ストリートファイター6』を中心に、人気選手と"会える・話せる・対戦できる"要素が詰まった内容で、観戦だけではなく参加して楽しめるのが大きな魅力です。
対戦会ではストーム久保・りゅうせい・きんちょと直接対決できるチャンスがあり、ファンミーティングではサインや写真撮影など「距離の近さ」を体験可能。さらに、SCARZ公式YouTubeの人気企画「ぶっぱなしCROSSTALK」の公開収録、POPUP STOREでの新作グッズ展開もあり、現地で丸ごと"SCARZの空気感"を味わえる一日になっています(参加は抽選申込制の案内あり)。
京都府亀岡市の市制70周年を記念して行われる「KAMEOKA CUP」。会場はサンガスタジアム by KYOCERA(4階 eスポーツゾーン)で、メインは『ストリートファイター6』のチーム戦大会。最大32チーム規模での実施が案内されており、地域の節目を"対戦・観戦・体験"で盛り上げるイベントとして位置づけられています。
競技参加だけでなく、初心者でも楽しめる体験会(ぷよぷよeスポーツ/スト6)も用意されているのがポイント。スタジアム内での観戦に加え、パブリックビューイングやYouTube配信も予定されており、現地に行けない人でも追える導線が確保されています。
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』初の公式大会「NENPACT ARENA」のオフライン決勝。Steam/PlayStation 5のオンライン予選を勝ち上がった上位選手が集結し、トーナメント形式で"初代王者"を決めるステージです。新作タイトルの競技シーン立ち上がりとして、プレイヤーの研究度やメタの芽が見え始めるタイミングでもあります。
決勝はジャンプフェスタ2026(幕張メッセ)内・ブシロードブースで実施予定。13:00〜16:30の枠で、BO3中心(終盤はBO5)という案内もあり、短期決戦の緊張感と、上位帯の読み合いが濃く出やすい構成。会場の"イベント熱"とあわせて楽しめるのが特徴です。
REIGNITE主催のカジュアル寄りカスタム大会「RIG CUSTOM」の『ポケモンユナイト』回。コミュニティ大会として"参加のしやすさ"を重視しており、16歳以上であればランク制限なしでエントリー可能と案内されています。大会に出てみたい・カスタム戦を経験してみたい人にとって、年末のチャレンジ枠として入りやすいのが魅力です。
今回はREIGNITEのプロ選手「めんめん」「あるみに」がリーダー役として登場し、この日限りのチーム編成で対戦が進行。シングルエリミのトーナメント(BO3中心)という形式のため、勢いに乗ったチームが一気に駆け上がる展開も期待できます。配信を見ながら"推し視点"で追うのも楽しいタイプのイベントです。
葛葉さん主催の"にじさんじチーム戦"として展開される「KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6」のオンライン予選日。12/21(日)に予選を実施し、勝ち上がった上位チームが2026/1/23(金)にパシフィコ横浜で行われるオフライン決勝へ進出する流れです。年末の配信イベントとしても注目度が高く、メンバーの組み合わせやドラマ性も含めて盛り上がりやすい企画になっています。
予選はにじさんじ公式YouTubeで配信され、当日の進行を追いやすいのが嬉しいポイント。さらに、決勝会場では"にじさんじライバー vs ストリーマー"のエキシビションマッチも予定されているため、予選の段階から「決勝に向けたストーリー」を意識して観戦すると面白さが増します。