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Daily esports News

2025年12月12日(金) の eスポーツ 情報まとめ

16件の情報

NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権『フォートナイト』決勝、ルネサンス高校池袋が2連覇

NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権の『フォートナイト』部門で、ルネサンス高校池袋が連覇を達成した決勝レポートです。 予選ブロックを勝ち上がったチーム同士の最終決戦として、終盤の撃破ポイントや立ち回りで順位が大きく動く"フォートナイトらしい"展開が見どころに。 試合の流れが短くまとまっているので、結果だけでなく「どう勝ったのか」を振り返りたい人にも読みやすい内容です。

第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権オフライン決勝

高校生の全国決勝を、東京タワー内「RED° TOKYO TOWER」でオフライン開催する告知です。 12/13に『League of Legends』、12/14に『VALORANT』の決勝が予定され、会場観戦に加えて公式配信(YouTube/Twitch)導線も用意。 "高校日本一"が決まる瞬間を現地/配信どちらでも追えるため、年末の注目大会としてチェックしやすい情報になっています。

ライアットゲームズ、SLT Seongnamが「VARREL」として2026年VCT Pacific参戦を発表

Ascension Pacific 2025で結果を出した韓国チーム「SLT Seongnam」が、2026シーズンは「VARREL」としてVCT Pacificリーグに参戦するという公式発表です。 チーム名だけでなく、選手・ヘッドコーチを含む体制を基本的に維持する方針が示され、継続性を担保したままトップリーグに乗り込む形に。 2026年のPacific勢力図(新戦力の上振れ/下振れ)を読むうえで、押さえておきたい重要トピックです。

DFMのMeiy選手・GO1選手が「日本eスポーツアワード2025」プレイヤー部門をW受賞

DetonatioN FocusMe所属のMeiy選手とGO1選手が、「日本eスポーツアワード2025」のプレイヤー部門で受賞したという発表です。 シューティング/格闘ゲームと競技ジャンルが異なる2名が同時に評価された点は、チームの幅広い競技実績を象徴するニュースとして扱えます。 "年末の表彰系トピック"として、選手の実績整理や2025年の総括記事とも相性が良い内容です。

GRAPHT、「とちぎeスポーツフェスタ2025」協賛&『スト6』関連アイテム提供・物販ブース出展

GRAPHTが「とちぎeスポーツフェスタ2025」に協賛し、『ストリートファイター6』関連のアイテム提供や物販ブース出展を行うという告知です。 会場で"買える/触れる"導線があるタイプの発表なので、現地来場者にとっては実用情報として価値が高め。 eスポーツイベントの盛り上げ(体験・物販・ファンコミュニケーション)という観点でも、取り上げやすいニュースです。

『SANKYO presents ガンダムeスポーツ GGGP2026 エントリー直前スペシャル』番組提供を発表

2026年の「GGGP」に向けた特番として、エントリー前に内容や見どころを整理できる"直前スペシャル"の番組提供が発表されたニュースです。 出演者のプレイを通じて大会の雰囲気やルール感が掴める導線が用意されるため、参加検討者の"最初の入口"として機能しやすいのがポイント。 大会情報の拡散だけでなく、視聴コンテンツとしても楽しめる枠として紹介できます。

青森県初「eスポGOMI with LIDEAL Aomori」開催レポート公開

"ごみ拾い×eスポーツ"の参加型企画「eスポGOMI」が青森で初開催され、実施結果(参加規模や回収量など)がレポートとして公開されたニュースです。 競技シーンの話題とは違う切り口で、地域・社会貢献文脈のeスポーツ活用として紹介しやすいのが魅力。 数字で成果が見えるタイプのレポートなので、自治体・地域連携の事例としても引用しやすい内容です。

OKINAWA CLEAN CHALLENGE CUP 2025 最終予選「糸満STAGE」開催報告

沖縄で進行する「OKINAWA CLEAN CHALLENGE CUP 2025」の最終予選として、「糸満STAGE」の開催報告が公開されたトピックです。 参加チーム数・進出枠など"競技大会としての情報"と、地域を巻き込む取り組みの色が同時に出ているのが特徴。 決勝STAGEへ繋がる節目の情報として、シリーズ追跡記事の"中継点"にも使いやすい内容です。

第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」開催決定

和歌山県の高校生を対象にした「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」が第2回大会として開催決定。 LoL(5v5)で実施され、オンライン予選(2026/1/31)からオフライン本選(2026/2/7)へ進む構成で、参加申込の締切なども明記されています。 "地域×高校eスポーツ"の継続企画として、地方大会の流れを追う人にも分かりやすい告知です。

「GBVS Cygames Cup 2026」内で『ケツバトラー』史上初の公式大会開催を発表

Cygames主催の公式大会「GBVS Cygames Cup 2026」内で、『ケツバトラー』としては史上初の"公式大会"を実施するという異色の発表です。 オープントーナメント形式での実施、エントリー開始日時、参加条件、賞品などが具体的に提示され、参加者が動きやすい導線になっています。 競技eスポーツの場に"ネタに見えてガチ"なタイトルが入ってくる面白さがあり、拡散性も高いトピックです。

NOEZ FOXX、新ロゴ&新キャラクタービジュアルを公開

チーム/ブランドとしての見え方を刷新する動きとして、新ロゴと新キャラクタービジュアルを公開した発表です。 ロゴ変更は"見た目が変わる"だけでなく、SNS・配信サムネ・グッズ・イベントビジュアルなどあらゆる接点に波及するため、今後の展開(新グッズやコラボ)を読む手がかりにもなります。 年末のリブランディング系ニュースとして、まとめ記事にも差し込みやすいトピックです。

JCG代表・小林氏がSEMICON Japan 2025特別企画「eSports Innovators」に登壇決定

半導体・エレクトロニクス領域の大型展示会「SEMICON Japan 2025」の特別企画に、JCG代表が登壇するという告知です。 競技の話題だけでなく、産業・人材・事業開発の観点から"eスポーツをどう活用するか"に触れられる可能性が高く、ビジネス寄り読者にも刺さるテーマ。 eスポーツが他産業へ接続していく流れを示す事例として、年末の"拡張トピック"枠に入れやすい内容です。

REJECTが『TFT Paris Open』出場を告知(国際大会・パリ)

『Teamfight Tactics』の国際オープン大会「TFT Paris Open」への出場を、REJECTが告知したニュースです。 大規模大会(参加者多数)での挑戦は、競技結果だけでなく"海外でどう戦うか/現地で何を発信するか"まで含めて注目ポイントになりがち。 日本勢の海外挑戦として、TFTコミュニティにも分かりやすい"追いかけ対象"のトピックです。

Riot格闘『2XKO』にCaitlyn参戦(2026年1月予定)

Riotの格闘ゲーム『2XKO』にCaitlyn参戦が明かされたという海外報道です。 新キャラクター追加は競技シーンではメタの揺れ(対策・相性・チーム構成)に直結しやすく、今後の情報公開やテスト段階の動きも含めて注目が集まります。 "2026年に向けた競技タイトル形成"の流れで、追跡しやすいアップデート系ニュースとして扱えます。

BLAST×Brawl Starsがマルチイヤー提携、新たな競技プログラム構築へ

BLASTと『Brawl Stars(ブロスタ)』側の長期提携が報じられ、競技プログラム(大会運営や放送面など)の強化に繋がる動きとして注目されています。 eスポーツの"競技エコシステム"は継続運用が重要なので、複数年の枠組みが示されるニュースは、2026年の大会設計を読む手がかりになりやすいです。 ブロスタの競技展開が拡張する可能性があるため、国内イベント(ブロフェス等)と合わせて追うと流れが見えやすくなります。

RLCS 2026でEpic Games Storeが公式パートナーに

Rocket League Esports(RLCS)で、Epic Games Storeが公式パートナーになるという発表・報道です。 競技リーグとプラットフォーム側の連携は、施策(プロモーション、配布、視聴導線、アカウント連携など)に波及することが多く、2026シーズンの展開を読む材料になります。 "競技シーンそのもの"の結果ニュースではない一方で、運営・ビジネス面の重要トピックとして押さえておきたい内容です。